#君の名前で僕を呼んで #CMBYN 勝手に、宣伝!拡散!強化月間!!!
この色のポロシャツ素敵
まさに、大傑作 #tj映画部 pic.twitter.com/tnkqojmOF2
— Trich SHG (@trich_japan) 2018年5月2日
5/2に映画を観て以来、ティモシー・シャラメくんのことしか考えられなくなっているのですが、若くしてこの映画を観れる人のことが、心の底からうらやましすぎるので、ぜひ映画館でみてください。
Call Me By Your Name is now available on Digital. Bring it home today and share this masterpiece with your loved ones. Includes Two Featurettes, A Commentary and a Music Video for the Oscar® Nominated Song “Mystery of Love” https://t.co/RAuvWYY6Uu #CMBYN #OscarNoms pic.twitter.com/DmvhAQ01Xq
— Call Me By Your Name (@CMBYNFilm) 2018年2月27日
全国の上映館
薬に関する、ネトフリのドキュメンタリー 他
NETFLIX
契約してないからみれないよ~、という方もいらっしゃるかもしれませんが、私の備忘録も兼ねて、まとめました。ちなみにネトフリは、最初の1カ月間は無料です!
スポンサーなしのネトフリならではのドキュメンタリーです。地上波等々ではなかなか製薬会社の実態に切り込めないのでね。
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▶元製薬会社のMRさん(途中出てくる青いスーツの女性:グウェン・オルセンさん)の話はぜひ聞いてみて!
Netflixで処方箋を乱用する者たちを観よう
— 平宇みどり (@pirarucu91) 2017年1月6日
唯の製薬業界批判で終わらない。監督本人の独白、兄と父のインタビューがよい。 https://t.co/EMYyGl3sgZ pic.twitter.com/fdKwv1ZWrW
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▶きのう、みた。
Netflixで「テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実」を観よう https://t.co/zYYJM0HjAi pic.twitter.com/J7W2nocsUX
— macgy (@macgyjp) 2018年3月16日
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▶第3話です。ゲスすぎるので、びっくりしないで。
昨日はNetflixで「汚れた真実」第3話「製薬会社の疑惑」を観た。薬価が野放しの米国で何が起きているか。寒気がした。加えて、逆張り投資家が悪徳企業の悪事を暴いて、株価を暴落させて儲けるという、妙な公益性が興味深かった。 https://t.co/iDgi4GNmY1 pic.twitter.com/RzvOZrsOGc
— 書記 (@yamakaw) 2018年3月7日
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▶ガンの標準治療を真面目に受けているのに、なんで死んでしまうんだろう?
と思った。
Netflix邦題決定
— macgy (@macgyjp) 2016年12月8日
クリスティーナ https://t.co/v7ZAyob3No pic.twitter.com/mJ9US14IZO
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▶アカデミー賞のドキュメンタリー部門で受賞したよね。
オリンピックを揺るがす、ドーピングスキャンダル。想像を絶する真実が、今、暴かれる。 ── Netflix オリジナルドキュメンタリー『イカロス』── pic.twitter.com/1zxS2qrx4z
— Netflix Japan (@NetflixJP) 2018年2月24日
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以上、ネトフリのドキュメンタリーでした。
以下、製薬やドーピングや副作用などなど、おおまか医療関連の映画です。
全部面白いので、お暇なときにチェックしてみてください。
▶ドーピング関連。アメリカのスーパースター(だった)ランス・アームストロングのドーピング映画。実話ベース。
▶ちゃらけた映画かと思いきや、意外としっかり作られている。特に製薬会社関連の情報は事実をもとに、かなり正確だと思う。大好きなジェイクが出てる。
▶目には目を歯には歯を
▶クリストフ・ヴァルツが、製薬会社の悪徳弁護士役をしています。弁護士の台詞については、面白くするために脚色したように思うかもしれないけど、実際、製薬会社にはこういう弁護士、本当にいそうな気がする。
▶主人公の2人の薬の話をしているところが面白い。ブラッドリー・クーパーの精神を病んでしまい、かつ、イってしまった感じの目が、いい!
▶悲しい
▶精神病院関連3本。今も変わらないと思うんだ。わけがわからなくて、めんどうな人は、窓に鉄格子付きの病院に放り込んでおけ!というのは。。。
▶劇的に効く薬は、あっという間に効かなくなる?
あれもこれもになってしまった。。。orz
面白そうなものから、みてみて ♡
劇中歌:コンドルは飛んで行く
ブログで紹介させていただいたので、久しぶりに観ました。
映画館ぶりかな?
主人公の女性、映画の中で、カウンセリングも受けてましたね。
でも、この人にとっては、カウンセリングはあまり合わなかったようで、
もはや、歩くことくらいしか、できることはない
となって、歩き始めたんですね。
「私の悩みはそんな生易しい問題ではない」と思っている人も、もし、突然、たった一人で砂漠の真ん中におかれたらどうでしょう。きっと、今抱えている悩みはしばし傍らにおいて、過酷な環境からどうしたら身を守ることができるか考えるはずです。「日陰がほしい。涼しいところに行きたい。水がほしい」と助けを求めるのではないでしょうか。(「今のままではイヤ」と思ったとき読む本―深く悩む人ほど生きる力が大きい より)
なるほど。
だいぶ斜陽になってきたとはいえ、今の日本に住んでて、砂漠の真ん中のような「過酷な環境」には、なかなか身を置けないものね。
私には、カウンセリングは向いてない、ということなら、
お遍路さんやPCT(パシフィック・クレスト・トレイル)という選択肢も、まだ、あります!冗談抜きで。。。
精神科・心療内科患者数:392万4千人の衝撃
前回エントリーの続き
質問の①について、考えてみましょう。
①なぜ、精神科や心療内科にかかっている患者数は、順調に右肩あがりで増えているのか?
と書きました。
そのアンサーとして、
患者が増えている理由は、まさにこれ!これにつきます!
これ歯科の話(歯科医が書いた本です)なんだけど、すべての診療科に共通すると思う。特に精神科・心療内科は、ドンピシャですね。
歯科の場合は、それでも(数カ月程度で?)一旦治療は終了しますが、精神科・心療内科は、一旦通院しだしたら、なかなか手放してくれないかもよ~。精神科医にとっては、患者=動産(不動産の対義語)ってことでいいのではないかと思う。
向精神薬によって「脳神経が変形し、重症化する」発言 by 精神科医
脳神経が変形し、重症化するため、よけいに通院がやめられなくなる。
NNNドキュメント
— Trich SHG (@trich_japan) 2017年10月9日
向精神薬オーバードーズ
ラリってるのが、よくわかるよー😱https://t.co/ui2TvQEFt4
話は飛躍しますが、裁判官にとっての一市民が記号であるように、
精神科医にとっての患者も、ただの記号なんだよ。
こういう文章の主語を変えて、引用してみるの、すごい大事。
一回の裁判傍聴(覚せい剤の裁判)で、日本の裁判制度はひどいんじゃないかと悟ったわけですが、これが動かぬ証拠かも。 pic.twitter.com/Ruw9RtVNNi
— Trich SHG (@trich_japan) 2017年8月29日
おまけ
精神科・心療内科のクリニック経営には、ちょっとばかりの国語力と、患者を騙しても平気なメンタルと、患者が死んでしまっても平気なメンタルが必要。それだけでそろえば十分。診療じゃない、治療じゃない、あくまでも経営!
精神科・心療内科の患者数:392万人のワケ pic.twitter.com/KGFmu7M6Om
— Trich SHG (@trich_japan) 2018年4月5日
精神医療にまつわる数字
なぜ、精神科や心療内科に行くの?と聞くと、
抜毛症を治すため!とお答えになると思います。
でも、精神科や心療内科では、治りませんよ。断言します。
気軽にツイッター等で通院を勧めている人もたまに見かけますが、あなた、殺人に加担してますからね。何も知らないのに、気軽にすすめて、相手が、処方された薬で死んじゃっても責任持てるんですかね?ほんっとに、ふざけんな!って感じです。
ということで、精神医療にまつわる平成26(2014)年の数字を拾いました。
厚労省のオフィシャルのデータからです。
● 精神科医師数: 16,090名(心療内科含む)
精神科医師数は、順調に増えてます。推移はこちらの21ページ参照
参考: 外科医数… 15,383名
全医師数における精神科医・心療内科医数の割合: 5.42%
● 日本の精神 病院数: 1,643件
● 日本の精神 病床数(ベッド数のことです): 33.8 万 床
※世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療!!
Eテレのドキュメンタリー:『長すぎた入院 精神医療・知られざる実態』もご参考にしてください。必見。
● 精神科で治療を受けている患者数:392万人
こちらも順調に増えてます。推移はこちらの4ページ参照
※ 以下、2013年の数字です。
精神病院を「 死亡」を理由に退院した患者数(1ヶ月あたり): 1,882名
在院期間3ヶ月以内で死亡した人の割合: 26.1%
精神病院の「 治療終了(=寛解ですね)」 を理由に退院した患者数(1ヶ月あたり):200名 ※退院した直後の再入院、退院後自殺したケースも含まれています。
(※2013年の数字は、小倉謙. 信じる者は救われない!インチキ精神医学 その現状 第1巻より)
深呼吸して、落ち着いて、よーく、考えてみましょう!
①なぜ、精神科や心療内科にかかっている患者数は順調に右肩あがりで増えているのか?
②なぜ、精神科を寛解退院する人(200人)(=生きて退院する人/注:治ったかどうかの基準はウツ病等には、もともとありません。なので寛解。)より、死亡退院する人(1,882人)のほうが多いの?
③なぜ、精神科通院中に自殺する人が出るの?
④最後に、今通院中の人は、
私、通院しているけど、通院前より、良くなってる?
と自問自答してみて。
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自殺した近畿理財局の職員は、心療内科に通院していたとのこと。もちろん根本的な原因は森友問題なのでしょうが、自殺のトリガーは、向精神薬が多少なりとも影響しているかもしれない、、、とも勘ぐってしまう。
— Trich SHG (@trich_japan) 2018年3月15日
厚労省のサイト: https://t.co/hvG9m3lodi より抜粋 pic.twitter.com/dhXd78q63b
うわー。それはもはや病院じゃないような😱
— Trich SHG (@trich_japan) 2017年8月29日
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一般病院の2割で入院患者が自殺 精神科病院は8割https://t.co/wW4lOM1lK0
まじめに長期にわたって精神科で治療を受ける患者ほど自殺に追いやられるhttps://t.co/HbnCseBNSY#メモ
— Trich SHG (@trich_japan) 2017年7月21日
結論としては、
治っていない。むしろ悪化している。
下手したら死ぬ。
ってことでいいのではないかと思います。
その原因は、単刀直入に、薬、つまり、向精神薬なんですけどね。
私も、書いてて辛いです。
こんな数字みても、辛くなるだけです。
こんな現実、受け入れたくありません。
通院中の人も、辛いと思います。
でも、これは事実なんですよね。辛くても事実とは向き合うしかないです。
精神科の入院患者と一緒にしないで!的な、変なプライドを持ってしまっている方もいらっしゃるかもしれませんが、入院も通院も、一緒ですからねぇ~。
病院に行く前に、本などを読んで、自分で情報を収集し、自分の頭で考えましょう。
ウツの人も、抜毛症の人も、双極性の人も、摂食障害の人も、病院に行かなかったからと言ってすぐに死んでしまう病気ではありません。抱えているのは、盲腸や骨折ではないんです。勉強する時間は十分あるので、「病院に行こうかな?」と思っているのなら、まず勉強しましょう。ツイッターで病院に行ったほうがいいかどうかを聞くなんてもってのほかだと思います。安易だなと思うし、安易な性格って、回復の足を引っ張りますよ。よくよく考えて、よーく勉強して、がんばってくださいね。
ここで終了すると、投げっぱなしになっちゃうので、結論を申しますと、私は、精神科・心療内科よりも、臨床心理士によるカウンセリングをおすすめします。大学付属のポスドクみたいな人がやっている安いところはあまりよくないという噂も聞きます。カウンセリングだけは、安かろう悪かろうの世界らしいので、お金をケチると余計に時間がかかるかも。あと自助グループですね。アダルトチルドレンの自助グループもネットで探せばあると思います。
カウンセリングは高いというイメージがあるかもしれませんが、精神科に数年通うとそれ相応にお金かかりますしね。1年?2年?3年?4年?5年?~の精神科と、1年程度のカウンセリングなら、圧倒的に後者のほうが安くつくと思います。カウンセリングも精神科の場合と同じで、もしも懐疑的なら、まず、勉強すればいいと思います。月並みですが本から読んでください。
ほかにもいっぱいあると思います!
簡単に、自分の人生を、他人に投げて預けちゃだめですよ。