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トリコチロマニア 101

トリコチロマニア自助グループのブログです。旧ブログは"ひとりじゃないよ"です。 email: trichotillomania.japan@gmail.com

「治る」ってなに

前回の続き、<追記で(レズ風俗に行ってから)抜毛症は治ってるとのことです! 本の最後ではそうなってた。>と私はブログで書いてしまいましたが、言うまでもなく、そして著者もそこらへんの因果関係:つまりレズ風俗に行ったから、(抜毛症が)治ったのか…

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ / 読了!

ずっと気になってたのですが、やっと読みました! 内容すごい。売れるのわかる。なんと、著者の永田カビさんは、抜毛症でもいらっしゃったんですね。抜毛症だけではなく、女子3大アディクション(摂食障害、リストカット、抜毛症)のすべてを発症していらっ…

○○○ と 家族

依存症と家族(明日) 嗜癖行動と家族(名著☆でも絶版!) これ以上、自分を責めるのはやめましょうね。依存症(←抜毛癖含む)や、嗜癖行動(←抜毛癖含む)は、家族の中で生まれるものです。症状が出る人は、家族の中の最大の被害者と言ってもいいでしょう。…

薬剤師は薬を飲まない

数日前に購入しまして、あと10ページくらいで読了です。私、かなり同じこと言ってるし、考えてるし、ツイートしてるけど、薬剤師って肩書きはやはり大きい。。。いーなぁー。なんてことも思いますが、ほんとにまじめにちゃんと書かれている本です。もう2年…

自分を自滅させないために、家族を崩壊させるのはどう?

先日読んだ、タフラブという快刀のなかに、こじれた親子関係の4パターンについて書かれていました。以下抜粋。 ================================= 1、子どもに激しく問題行動があらわれ、子どもが自滅していくケース不登校・ひきこもり、過食症・拒食症、…

医者は原因探しをとても嫌うんです

前回ブログの続きです。因果関係を考えよう!原因と結果を考えよう!と書きましたが、実は、多くの西洋医学のお医者さんはこの考えを嫌います。例えばこの本↓ 家族で支える摂食障害―原因探しよりも回復の工夫を 作者: 伊藤順一郎 出版社/メーカー: 保健同人…

永遠の少女 / 人薬(ひとぐすり)

作家の村山由佳さんが、母との葛藤を描いた小説『放蕩記』(半自伝的小説とありますが、おそらくほぼ実話だと思う)で、母親のことを、永遠の少女と書いてあったように記憶しています。お母さんは社会に出ていないから揉まれていないんだよね~とも書いてあ…

「あなたには無理よ…」という声が聞こえる?

本屋さんに行って、本を選んでいたり、本を買おうとすると、「○○ちゃんには、こんな難しい本、無理よ。読めないわよ。」(←これの金沢弁ヴァージョン)こんなお母さんの囁きが、今でも耳元で聞こえるような気がする……。 と言っていたのは、元タカラジュンヌ…

恭子様はほんまもん

中高生向けに書かれているよりみちパン!セのシリーズ読まれたことはありますでしょうか?私は、シリーズ全制覇…なんてしておりませんが、何冊か読んだことあります。大人にはもう何を言っても無理&手後れですが、子どもになら言いたいことは山ほどある…と…

パニック障害と抜毛癖の併発

依存症は、どれか一個じゃなくて、併発する場合もけっこうあるんです。※ 所詮、抜毛癖は嗜癖の中のひとつ にも以前書いたのでご参考にしてください。 パニック障害と抜毛癖の併発も、たまにお聞きします。ひとつだけでも大変なのに、ふたつはほんとにキツい…

はみだす力

はみだす力 スプツニ子! (すぷつにこ ) さんの『はみだす力』読了。確かにはみだしてる。けっこうパンクな人生。しかも28才でMIT助教!かっこいー。けれども、学生のときはいじめられていたらしく、学校の居心地はとても悪かったらしい。飛び級して大学に行…

なんで?どうして?

自分に起きた、髪を抜く現象。その現象に抜毛癖という名前がついてから、なんで?どうして?こんなことになっているんだろう?と考えずに、そこをすっとばして、「私やめます!(宣言)」「私やめたいと思ってます!(宣言)」「私ちゃんと治します!(宣言…

ツイートツイート

先月、ネットの通信がなぜかずっーと超低速で、ブログを更新したくないわけじゃないのですが、なかなか更新できませんでした。あの状態で料金取られるの納得できない…。ツイッターは常時更新中です。もしよろしければフォローしてみてください〜。手始めに5…

高校時代の課題図書

某女子校に通っていたとき、高1の夏休みだったかな、そのときの課題図書で、感想文を書けといわれた本↓私、課題図書とか嫌いで、この本も斜め読みしかしてないと思う。中絶した彼女(入院中)を病院の屋上に呼び出して、術後すぐなのに、その屋上で彼女とセ…

お金について考える - その2

お金で解決できることはある。これは事実で、私も完全に同意します。 この本は、そういうこと(=お金で解決できることはある!ということ)を書いているんじゃないのかな…と思いました。 呪詛抜きダイエット 作者: 田房永子 出版社/メーカー: 大和書房 発売…

すべて実話の衝撃

田房永子さんの最新刊です。今回もとても面白い☆感想:やっぱり家の中は、無法地帯&治外法権 でした。うちの母ってヘンですか? (Akita Essay Collection) ぜひぜひ読んでみてください〜♬

『依存症』 と「NABA全国出前2014」

久しぶりのブログ更新。契約しているプロバイダのデータ通信量が毎月7Gを超えると、超低速になってしまい、ブログも更新できない状況になるので、月末に近づくにつれブログを更新できなくなるという裏事情がありまして。毎月7Gじゃ全然足りないという、ネ…

最後は知力がものを言う

最後は知力がものを言う…らしい。他の誰でもなく、自分の知力です。 最後は知力ですよ。カウンセリングを受けていてもバカな人はダメ。絶対ダメ。それは学力なんかじゃなくて、知力。(抜粋:マンガ 子ども虐待出口ありより) 精神科に通っている人、カウン…

「お母さん」と呼ぶのをやめてみる

たまたまこれら2冊が、お母さんと呼んでいないので、ファースト・ネーム(下の名前)で呼ぼう!(まぁ、実際に呼ぶのではなく、下の名前で、定義し直そう!という意味ですが…)というご提案です。お母さんではなく、ひとりの(不完全な)おばさんとして定義…

雪かき仕事と労働の義務

下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫) タイトルからは想像できない?かもしれないけど、この本は親子関係のことについて書いてある。 働かなくてもいいんじゃないの?と言ったり、労働は義務(←憲法にもあるし、この本にも書かれて…

ほぼみんなが働くことは良いことだと言うけれど…

前回続きで、考え方はなかなか斬新。詭弁にも聞こえない。「精神疾患をなめちゃいけない」と勝山さんも書かれていますが、精神疾患というのは本当に幅が広く深さも人それぞれなので、「治ることがすべてではない」というメッセージで救われる人もいると思い…

遅ればせながらの参加報告

先日の毒母ミーティング6は、個人的には過去の中でいちばんよかったです。(ちなみに私は後学のために過去すべて参加してます。) ゲストは勝山実さん。ひきこもり歴、えーっと、20年以上。自称「ひきこもり名人」。 ← 勝山さんの著作:『安心ひきこもり…

ぶっちゃけすぎ

母がしんどいの田房さんの最新刊『ママだって、人間』を読みました! 「あの人たち(=母親たち)は人間ではない」(毒母ミーティングでの信田先生の発言)へのアンチテーゼ?そのままタイトルになってる?それと同時に、「あの人たちは人間ではない」なんて…