トリコチロマニア 101

トリコチロマニア自助グループのブログです。旧ブログは"ひとりじゃないよ"です。 email: trichotillomania.japan@gmail.com

両者の意見がまっぷたつ…が理想なのだけど


精神薬に関する、大多数の精神科医の常套句
 


 
ゆうきゆう氏(精神科医)のツイートからの抜粋です。
現時点で2875リツイート。1454のファボ。多い!!!
この方、精神科医ですが、ご丁寧にもわかりやすくするために
漫画付きで説明してくださっています。

ツイッターをしているときに私のTLに流れてきて、
あーあorz…と思いました。
 
◇ 漫画について → とてもわかりやすい!でもよく読むと支離滅裂か…。
◇ 精神薬について → 精神科医がここまで言うのなら、飲んでも大丈夫そうな気がする!
 
けれども、私の感想は違います。
あー、医者という特権を振りかざし、やっちゃってる……。
とどうしても思ってしまうのです。
 
現状の日本ではそうでもないですが、
海外では、精神科で処方する薬は良くないという意見と、使うべきだという意見が、
まっぷたつに分かれており、論争が繰り広げられているとのこと。
日本のように、権威(=精神科医・精神医療)に素直に寝返るのではなく、
いろいろな意見・選択肢から判断しよう…ということなのでしょう。
 
現状の日本のように、賛成意見(プロ)と反対意見(コン)の両方がなく、賛成意見だけの分野ってとても怪しいと思いませんか?
医者による賛成意見(=向精神薬は絶対必要)だけが一方的にまかりとおるとなると、その分野に疑念を抱かざるを得ません。
  
でもね、反対意見を勉強したり、自分の中に納得いくまで取り込むのって、
おっくうだったり、面倒だったりします。
ましてや、心の病(=とらえどころがなく、とても苦しい状態)ですから、すぐにでも上記の漫画のようなわかりやすい理論に飛びつき、一刻も早く楽になりたい!治したい!と考える人は大勢いると思います。
それに、多くの人の性(さが)として、長いものには巻かれたい、巻かれるほうが楽、というのもあると思います。そうなると、反対派の主張・意見なんてどうでもいいよ……になっちゃう。
 
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書いてるうちに、わけわかんなくなってきたのですが、
精神科医、引っ込んでろよー!という思いが沸々と湧き上がってきます。
親と闘うだけでも大変なのに、他人が首突っ込んでくるな!と…。
(そもそも、餓死と交通事故と一生童貞と、向精神薬抗うつ薬の副作用が、なぜ同類なのだろう?これ、医者の言うことじゃない。けど、この論理の破綻っぷりが精神科医っぽいなーと思う。)


最期に、
わかりやすいところに答えを求めるよりも、
わかりにくいところに本質ってあるのかなと、私はそう思います。
 
だって、髪の毛抜くのやめられないって、「わけわかんない」の極致の症状と言えるでしょう。その「わけのわからなさ」の最果てにいる人たちが、薬ですぐに治ったら苦労しないって…。「わけのわからなさ」にとことん付き合うのが唯一の回復へのアプローチなのかなぁ…と思います。