抜毛症のことだけを考える???
水泳のことを水泳だけで解決しようとしても出来ない
— ム題 (@kengo_0526) 2017年7月9日
っていうのは一昔前の自分には分からなかったんだけれども、今はすごく分かるようになったと思う
平井コーチ「水泳のことを水泳だけで解決するのは難しい。日常生活の充実がないと水泳も伸びていかない部分がある」
— 🍋🐢💋 (@zowie223) 2017年7月10日
ワイプの亀梨くんの真剣な表情。エンタメの世界でも、どんな分野でも言えることなのかもしれないな。#going_tv
水泳のことを水泳だけで解決しようとしたら限界がきていると思う。水泳をとったら何も魅力的な部分がないとならないようにしなければいけないなと話しました。
— 柿添武文 (@kakkies03) 2017年7月31日
金メダルゼロに平井監督「危機感ある」 - スポーツナビ https://t.co/zlUbUrkUfl
上記の「水泳のことを水泳だけで……」というのは、
競泳日本代表ヘッドコーチである、平井伯昌氏のお言葉とのこと。
テレビで、萩野選手が引用してたのかな。。。確か。。。うろ覚えですが、
聞いた瞬間、おお!と思ったわけです。
抜毛症のことを、抜毛症のことだけを考えながら、解決するのは難しい
に引用できるなーと。
何本抜いたとか、そんなこといちいちブログに書いて、どうなるんだろう?といつも思うのですが、考えたくないことを、考えないために、髪を抜く、抜毛本数をカウントする……と言えるのかもしれません。
抜毛に限らずよく言われることですが、症状(抜毛、摂食障害、リストカット、アルコールなどなど)が止まったら、その考えたくなかったことに直面せざるを得ず、考えたくなかったことを、考えなきゃいけないようになる(?) わけですが、その準備として、平井コーチのお言葉も参考にしてください。つまり今から抜毛症以外のことを考えるようにするということです☆彡。
こんなこと書いちゃうと「私は、抜毛症のことだけを考えてはいない!」という反論が来そうですが。それはわかるんだけどね。。。