トリコチロマニア 101

トリコチロマニア自助グループのブログです。旧ブログは"ひとりじゃないよ"です。 email: trichotillomania.japan@gmail.com

なんでそんな物が必要なんだ

 

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伊集院さんが、ラジオで言ってたの聴いて(3月13日のラジオのオープニングですね。ユーチューブにあると思う)、そりゃもう話は上手いし、説得力あるし、
「なんでそんな物(=コカイン)が必要なんだ」
と伊集院さんが言えば、リスナーのほとんどは「そうだ!そうだ!」と同意してしまうのでしょうが、元アディクション当事者としては、そうじゃないのよー!、と思わざるを得なかった。


抜毛症も、同じことを言われても全然おかしくないと思うんですよね。
「なんでそんな事(=抜毛症)が必要なんだ」?って。
抜毛当事者の周囲の人たち(家族とか)もそう思っているかもしれませんし、抜毛当事者もそう思っているかもしれません。

例え周囲の人たちに理解されなくても、自分自身で、これ、考えるの大事だと思います。

広義の意味では、コカインも抜毛癖も同じ!

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高校生や大学生のときに読みたかった本/タイトルがそのまんま編


加藤諦三せんせの紙の本は絶版のようですが、電子書籍はあるようなので、スマホをお持ちの方は、自分のスマホキンドルアプリをダウンロードするだけで、すぐに読めますよー。ぜひ。

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大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ

大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ

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大学で何を学ぶか?自分を発見するキャンパス・ライフ? (光文社知恵の森文庫)

以下、抜粋。

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青春をどう生きるか?いまやらなくて、いつやれる? (光文社文庫)

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おまけ
「目が醒めたら夕方だった」から始まるこの怠惰な感じがいかにも大学生な感じで好き

別人「群ようこ」のできるまで (文春文庫)

 

 

言葉で確約することの認識の甘さ


ぜひ、2枚の画像 をクリックしてみてください。

抜毛症も、
・依存症のひとつ、
嗜癖(しへき)のひとつ、
アディクションのひとつ、
と言われます。

言葉で確約することの「認識の甘さ」ではなく、
出来ないことを認める「認識の正しさ」か、
なるほどー。
 
 
 

表向きの課題の裏に、真の課題がある


◆ 表向きの課題 ⇒ 抜毛症を克服する!とか、みんながみんな異口同音に言うやつ。(つまり、私が辟易なやつ)
◆ 真の課題 ⇒ ??? はて、なんぞや?

真の課題が解決されれば、抜毛症もきっと快方に向かうと思いますが、
表向きの課題が解決されても(=抜毛症が治っても)、真の課題は、根強く、残り続けると思います。

真の課題と向き合わないために、表向きの課題である抜毛症に心奪われる、と言えなくもない。でも、真の課題を見つけること自体が大変な方もいらっしゃると思うので、そこは焦らずじっくりやっていくしかないのですが……。焦るのが、いちばんよくない。

 

「毒親」はどこから来たのか?


スーザン・フォワードの 毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫) という本がありまして、超ロングセラーの超有名本なので、ついついみんなも絶対に知っている!はず!と思ってしまうのですが、世代が違えば、常識も認識も変わるし、私の思い込みは通用しないなーと思って、やっつけでブログにも書きます。

 
以下抜粋

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この本、もちろん持ってるし、一通り読んだこともあるのですが、なんかね~、これ関連の本は、無意識に自動的にバリアを張りながら読んでしまう癖があるみたいで、内容をよく覚えていないのです。上記の抜粋も、こんなこと書いてあったっけ?と今回新鮮に驚きました。油断していると、いろいろなものが自分の中になだれ込んできそうで、なだれ込まないように防衛しながら読んでしまうみたい。ま、魔除けと思って1冊持っておくのもいいかも。

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

 

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スーザン・フォワードさん