アメリカの若手イケメン俳優 TOP 3 !!!
アンセル・エルゴート君
『ベイビー・ドライバー』主役大抜擢で、一躍トップスターになりましたが、この映画の彼も、とてもいいです。ひとつひとつの所作がね、最高です。所作と言動と、なにもかもすべてが、かっこいい、そして、ほんとにやさしい.。映画をみて、このやさしさにふれて。
ルーカス・ヘッジズ君
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(オスカー助演男優賞にもノミネートされました!)の中で、モテまくってます。ステディの彼女が2人同時進行でいるし(ステディって最近言いますかね?)、彼女候補もたくさんいるみたい。とにかくモテまくる役、かな。女の子たちに人気があるだけではなく、男子にも好かれています。友達いっぱいいる。それでこそほんとのモテなのかもしれません。こういう人たまにいますよね。アイスホッケーの登場シーンから、そのかっこよさを存分に見せつけてくれます!
ティモシー・シャラメ君
いやー、もう、やられました。ほんとに好きになりそうです。というか、もう好きになってる。大好き大好き♡
もう、なにも言いません。
ただいま 上映中 です!
#君の名前で僕を呼んで #CMBYN 勝手に、宣伝!拡散!強化月間!!!
この色のポロシャツ素敵
まさに、大傑作 #tj映画部 pic.twitter.com/tnkqojmOF2
— Trich SHG (@trich_japan) 2018年5月2日
5/2に映画を観て以来、ティモシー・シャラメくんのことしか考えられなくなっているのですが、若くしてこの映画を観れる人のことが、心の底からうらやましすぎるので、ぜひ映画館でみてください。
Call Me By Your Name is now available on Digital. Bring it home today and share this masterpiece with your loved ones. Includes Two Featurettes, A Commentary and a Music Video for the Oscar® Nominated Song “Mystery of Love” https://t.co/RAuvWYY6Uu #CMBYN #OscarNoms pic.twitter.com/DmvhAQ01Xq
— Call Me By Your Name (@CMBYNFilm) 2018年2月27日
全国の上映館
薬に関する、ネトフリのドキュメンタリー 他
NETFLIX
契約してないからみれないよ~、という方もいらっしゃるかもしれませんが、私の備忘録も兼ねて、まとめました。ちなみにネトフリは、最初の1カ月間は無料です!
スポンサーなしのネトフリならではのドキュメンタリーです。地上波等々ではなかなか製薬会社の実態に切り込めないのでね。
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▶元製薬会社のMRさん(途中出てくる青いスーツの女性:グウェン・オルセンさん)の話はぜひ聞いてみて!
Netflixで処方箋を乱用する者たちを観よう
— 平宇みどり (@pirarucu91) 2017年1月6日
唯の製薬業界批判で終わらない。監督本人の独白、兄と父のインタビューがよい。 https://t.co/EMYyGl3sgZ pic.twitter.com/fdKwv1ZWrW
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▶きのう、みた。
Netflixで「テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実」を観よう https://t.co/zYYJM0HjAi pic.twitter.com/J7W2nocsUX
— macgy (@macgyjp) 2018年3月16日
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▶第3話です。ゲスすぎるので、びっくりしないで。
昨日はNetflixで「汚れた真実」第3話「製薬会社の疑惑」を観た。薬価が野放しの米国で何が起きているか。寒気がした。加えて、逆張り投資家が悪徳企業の悪事を暴いて、株価を暴落させて儲けるという、妙な公益性が興味深かった。 https://t.co/iDgi4GNmY1 pic.twitter.com/RzvOZrsOGc
— 書記 (@yamakaw) 2018年3月7日
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▶ガンの標準治療を真面目に受けているのに、なんで死んでしまうんだろう?
と思った。
Netflix邦題決定
— macgy (@macgyjp) 2016年12月8日
クリスティーナ https://t.co/v7ZAyob3No pic.twitter.com/mJ9US14IZO
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▶アカデミー賞のドキュメンタリー部門で受賞したよね。
オリンピックを揺るがす、ドーピングスキャンダル。想像を絶する真実が、今、暴かれる。 ── Netflix オリジナルドキュメンタリー『イカロス』── pic.twitter.com/1zxS2qrx4z
— Netflix Japan (@NetflixJP) 2018年2月24日
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以上、ネトフリのドキュメンタリーでした。
以下、製薬やドーピングや副作用などなど、おおまか医療関連の映画です。
全部面白いので、お暇なときにチェックしてみてください。
▶ドーピング関連。アメリカのスーパースター(だった)ランス・アームストロングのドーピング映画。実話ベース。
▶ちゃらけた映画かと思いきや、意外としっかり作られている。特に製薬会社関連の情報は事実をもとに、かなり正確だと思う。大好きなジェイクが出てる。
▶目には目を歯には歯を
▶クリストフ・ヴァルツが、製薬会社の悪徳弁護士役をしています。弁護士の台詞については、面白くするために脚色したように思うかもしれないけど、実際、製薬会社にはこういう弁護士、本当にいそうな気がする。
▶主人公の2人の薬の話をしているところが面白い。ブラッドリー・クーパーの精神を病んでしまい、かつ、イってしまった感じの目が、いい!
▶悲しい
▶精神病院関連3本。今も変わらないと思うんだ。わけがわからなくて、めんどうな人は、窓に鉄格子付きの病院に放り込んでおけ!というのは。。。
▶劇的に効く薬は、あっという間に効かなくなる?
あれもこれもになってしまった。。。orz
面白そうなものから、みてみて ♡
劇中歌:コンドルは飛んで行く
ブログで紹介させていただいたので、久しぶりに観ました。
映画館ぶりかな?
主人公の女性、映画の中で、カウンセリングも受けてましたね。
でも、この人にとっては、カウンセリングはあまり合わなかったようで、
もはや、歩くことくらいしか、できることはない
となって、歩き始めたんですね。
「私の悩みはそんな生易しい問題ではない」と思っている人も、もし、突然、たった一人で砂漠の真ん中におかれたらどうでしょう。きっと、今抱えている悩みはしばし傍らにおいて、過酷な環境からどうしたら身を守ることができるか考えるはずです。「日陰がほしい。涼しいところに行きたい。水がほしい」と助けを求めるのではないでしょうか。(「今のままではイヤ」と思ったとき読む本―深く悩む人ほど生きる力が大きい より)
なるほど。
だいぶ斜陽になってきたとはいえ、今の日本に住んでて、砂漠の真ん中のような「過酷な環境」には、なかなか身を置けないものね。
私には、カウンセリングは向いてない、ということなら、
お遍路さんやPCT(パシフィック・クレスト・トレイル)という選択肢も、まだ、あります!冗談抜きで。。。